研究課題
基盤研究(C)
8年以上の経験を持つ精神科医が「診断なし」としていた症例でもSCID-II構造化面接により33%にパーソナリティ障害の診断が存在した。C群(不安ー恐怖),A群(奇妙ー風変わり)のパーソナリティ障害が見落とされがちであった。一方,経験的診断によりパーソナリティ障害あり,ないし保留とされていた症例の72%が構造化面接による診断でパーソナリティ障害なしと診断された。パーソナリティ障害診断に構造化面接は必須と思われる。
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