研究課題
基盤研究(C)
(1)頭頚部癌のリンパ節転移に関する研究:リンパ節転移のパターンを検討した。抽出されたパターンについては臨床的経験に反するものではなく、この方法での解析が有望であることが示唆された。(2)T1N0M0期声門癌の放射線治療成績に関する研究:retrospective studyを行った。総治療期間が局所制御に重要な因子であることが示された。(3)再発上咽頭癌に対する再照射症例の研究:retrospective studyを行った。再照射は治療法の一つとなると考えられた。
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