研究課題
基盤研究(C)
喉頭亜全摘手術術を行った症例がどのような術後経過を取り、喉頭機能を再獲得して行くか解析する。高速度撮影、三次元CT再構築、音声機能検査の推移などを活用して行われる。喉頭亜全摘出術後の喉頭形態のみでなく生理的機能についても解析する。
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Auris Nasus Larynx 38
ページ: 261-265
Eur Arch Otorhinolaryngol 268
ページ: 273-279
Auris Nasus Larynx 37
ページ: 609-614