研究課題
基盤研究(C)
ホールセル・パッチクランプ法ならびに免疫組織化学的手法を用いることによって,(1)島皮質がどのような神経回路によって構築されているのか明らかにするとともに,(2)その機能的な特徴を解明することによって,味覚情報処理機構の特殊性を浮き彫りにする。
すべて 2010 2009
すべて 雑誌論文 (9件) 学会発表 (5件)
Synapse 64
ページ: 323-334
Neuroscience 165
ページ: 278-292
Neuroscience 166
ページ: 341-353
Eur J Pharmacol 632
ページ: 39-44
Brain Res 1322
ページ: 30-37
ページ: 714-720
J Neurophysiol 103
ページ: 2876-2888
J Neurophysiol 104
ページ: 1933-1945
Neuroscience 170
ページ: 1199-1208