研究課題
基盤研究(C)
嚥下時に舌は、特に前方部と側方部の舌圧を食品性状に合わせて変化させ、円滑な嚥下運動が遂行されるよう働いていることが明らかとなった。また舌接触補助床における嚥下運動の改善においても、舌の前方部と後方部の口蓋への接触が重要であることが示唆された。
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