研究課題
基盤研究(C)
これまで我々は、チューイングによるストレス緩和効果を明らかにしてきた。さらに、チューイング時の運動条件に着目し、チューイング速度の違いがストレス緩和に影響を及ぼすことを報告してきた。今回はチューイング力に着目し、チューイング力がストレス緩和に及ぼす影響を検討した。その結果、強いチューイングが弱いチューイングと比較してストレスを緩和することが明らかとなった。
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歯科学報 109巻3号
ページ: 283-287
The Journal of Japan Prosthodontic Society Vol.52
ページ: 482-487