研究課題
基盤研究(C)
本研究では、情報化社会において、社会全体の信頼性や安定性という観点から「公序」をどのように形成・維持することができるかという点について、法制度の面から検討を加えた。多様な民意を形成・反映するための電子投票制度や、インターネットを利用した民意形成等について各国の法制度を比較検討し、政治・行政に情報機器を導入するためのリスクマネジメントのあり方についても検討と提言を行った。
すべて 2010 2009 2008 その他
すべて 雑誌論文 (14件) (うち査読あり 5件) 学会発表 (3件) 図書 (1件) 備考 (1件)
情報ネットワーク・ローレビュー 9巻2号
ページ: 67-84
九州国際大学法学論集 17巻1号
ページ: 71-115
九州国際大学法学論集 16巻3号
ページ: 95-126
九州国際大学法学論集 16巻2号
ページ: 99-130
九州国際大学法学論集 16巻1号
ページ: 63-123
アジア女性研究 18号
ページ: 96-107
九州国際大学社会文化研究所紀要 65号
ページ: 39-71
九州国際大学社会文化研究所紀要 64号
ページ: 39-55
九州国際大学法学論集 15巻2号
ページ: 73-108
アジア女性研究 17号
ページ: 97-105
九州国際大学法学論集 14巻3号
ページ: 21-89
Journal of Asian Women's Study. vol.16
ページ: 67-74
ページ: 97-102
九州国際大学社会文化研究所紀要 62号
ページ: 23-43
http://home.att.ne.jp/omega/yuasa/index.html