研究課題
若手研究(B)
様々な種類の文書に対応した汎用性の高い著者推定手法の実現に向けて、圧縮プログラムを応用した著者推定手法を提案した。様々な圧縮プログラムを適用した著者推定実験を通じて、その有効性を検証した。また、圧縮率と著者推定精度の関係を分析した。また、著者推定実験を通じて古い文書や未解読文書など様々なタイプの文書に対してもこの手法が適用可能かを試みた。
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亜細亜大学学術文化紀要
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Library and Information Science
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