研究課題
若手研究(B)
契約当事者の双方が契約破棄を行う可能性がある場合に協力的投資モデルを拡張すると、異なった結果が得られることがわかった。とりわけ、双方の期待利益を比較して、負の賠償まで行わせる厳格な期待利益ルールにまで拡張すると、ファーストベストが達成されることが示された。
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長崎ウエスレヤン大学現代社会学部紀要 第9巻