研究課題
若手研究(B)
ワインを中心とする食品・農産物の品質確保に関するフランスなど欧米諸国の国内法およびEU法を調査・分析するとともに、日本においては保護すべき原産地が存在するにもかかわらず、EUなどに比べると十分な保護がなされていない状況にあるため、産品の原産地(地理的表示)を保護しうる効果的な制度の導入が必要であることを明らかにし、その具体案を検討し、提示した。
すべて 2012 2011 2010 2009 2008 その他
すべて 雑誌論文 (12件) (うち査読あり 2件) 学会発表 (4件) 図書 (3件) 備考 (1件)
明治学院大学法学研究
巻: 91号 ページ: 133-1555
明治学院大学法律科学研究所年報
巻: 27号 ページ: 87-97
明治学院大学法科大学院ローレビュー
巻: 13号 ページ: 15-21
OICCE TIMES
巻: no.43 ページ: 19-23
法律時報
巻: 82巻3号 ページ: 86-87
巻: 88号 ページ: 103-138
Le Bulletin de l' OIV
巻: vol.82, no 944-945-946 ページ: 571-580
巻: 87号 ページ: 23-62
巻: 86号 ページ: 27-55
La Revue des Oenologues
巻: no.131 ページ: 62-63
Rivista di diritto alimentare, numero
ページ: 17-20
巻: 9号 ページ: 25-35
http://www.meijigakuin.ac.jp/~ebi/