研究課題
若手研究(B)
実務の運用状況や裁判員裁判・公判前整理手続という新たな制度的状況を踏まえつつ、要証事実の意義を実証的かつ理論的に検討することにより、訴訟制度の枠組みの中で内容的正当性のある事実認定を確保するための具体的条件を洗い出す。
すべて 2010 2009 2008
すべて 雑誌論文 (5件)
法学セミナー 669号
ページ: 10-13
法学セミナー 667号
ページ: 124
法政研究 76巻4号
ページ: 667-694
法学セミナー増刊速報判例解説 vol.5
ページ: 217-220
法学セミナー 648号
ページ: 4-5