研究課題
若手研究(B)
啓蒙時代の18世紀スコットランドにおける利害衝突のいくつかの事例をもとに、アダム・スミスの『国富論』(1776年)と、トマス・ヘップバーンの『オークニー諸島の貧困』(1760年)を当時の文脈に位置づけながら、スコットランド啓蒙の経済思想の歴史的背景と特質の一端を明らかにする。
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イギリス哲学研究(日本イギリス哲学会) 第34号
ページ: 144-145
経済学論究 第64巻第3号,第64巻第4号
ページ: 179-203
The Kyoto Economic Review Volume 79, Issue 1
ページ: 40-65
http://jglobal.jst.go.jp/public/20090422/200901007328533106
http://www.bunri-u.ac.jp/about/edu-info/pdf/teacher/1050039.pdf
http://ss.pt.bunri-u.ac.jp/syllabus/teacher_ichiran.php?ID=1050039&FACID=8A&year=2011