研究課題
若手研究(B)
日本における非営利組織体の数が増加しつつある中で,非営利組織体は,継続して存続し,利用者の多様なニーズに応える高い質を保ったサービスの提供が課題となってくる。このような状況の中,非営利組織体の活動資源はこれまでの寄附金等の資源依存で可能なのかはなく事業収入へと変化しつつある。そのため,非営利組織体の活動資源の実態を踏まえ,その適正な情報開示の在り方について検討を行った。
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Discussion Paper兵庫県立大学 No.38
ページ: 1-13
Discussion Paper兵庫県立大学 No.35
ページ: 1-14