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[備考] 阪本博志「書評藤井淑禎『清張闘う作家文学を超えて』」単著、『立教大学日本文学』第100号、立教大学日本文学会、161-164頁、2008年7月
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[備考] 阪本博志「きのうきょう「『平凡』の時代」を著した阪本博志氏」単著、『聖教新聞』2008年8月27日7面
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[備考] 阪本博志「出版文化とライフヒストリー-「『平凡』の時代」と西村和義」単著、『日本出版学会会報』第122号、日本出版学会、59-60頁、2008年9月
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[備考] 阪本博志「書評森正人『大衆音楽史』」単著、『産経新聞』2008年9月28日13面
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[備考] 阪本博志「"見る雑誌"『平凡』の時代」単著、『占領期雑誌資料大系大衆文化編II月 報2』、岩波書店、3-5頁、2008年11月
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[備考] 阪本博志「この人・この3冊大宅壮一」単著、『毎日新聞』2009年4月5日朝刊9面
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[備考] 阪本博志「紙面診断宮日を読んで新聞は社会の命綱」単著、『宮崎日日新聞』2009年6月7日朝刊2面
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[備考] 阪本博志「雑誌『平凡』で読む1950年代の世相」単著、『公明新聞』2009年7月12日4面
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[備考] 阪本博志「紙面診断宮日を読んで過剰な美化表現疑問」単著、『宮崎日日新聞』2009年10月4日朝刊2面
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[備考] 阪本博志「日本出版学会賞奨励賞を受賞して」単著、『日本出版学会会報』第125号、日本出版学会、41-43頁、2009年10月
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[備考] 阪本博志「書評山本武利・石井仁志・谷川建司・原田健一編『占領期雑誌資料大系大衆文化編V占領から戦後へ』」単著、『週刊読書人』2009年11月20日号3面
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[備考] 阪本博志「ストリーキング」「ストリップ」「ラブホテル」単著、小島美子・三隅治雄・宮家準・宮田登・和崎春日編集代表『祭・芸能・行事大辞典』、朝倉書店、2009年11月
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[備考] 阪本博志「紙面診断宮日を読んで若者の取り込みが鍵」単著、『宮崎日日新聞』2010年2月7日朝刊2面
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[備考] 阪本博志「書評吉川登編『近代大阪の出版』」単著、『週刊読書人』2010年4月9日号6面
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[備考] 阪本博志「大宅壮一における多様性について」単著、『世界思想』第37号、世界思想社、31-34頁、2010年4月
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[備考] 「大衆との歩み再評価戦後文化を彩った若者雑誌」『讀賣新聞』2008年5月14日夕刊
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[備考] 「『平凡』で大衆文化研究阪本講師(宮崎公立大)が本出版」『宮崎日日新聞』2008年5月28日朝刊
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[備考] 『平凡』の時代著者阪本博志さん」『毎日新聞』2008年7月20日朝刊
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[備考] 「著者インタビュー阪本博志」『サンデー毎日』2008年8月17日号、106頁
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[備考] 「「平凡」の時代文化探る阪本博志・宮崎公立大准教授、著書"2冠"」『朝日新聞2010年2月3日朝刊宮崎面
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[備考] 「出版の今、活字の意義宮崎公立大阪本准教授に聞く」『宮崎日日日新聞』2010年3月5日朝刊
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[備考] 『ちょっとパジャマは早すぎる』へのゲスト出演、JRT四国放送ラジオ、2008年7月23日20時~21時30分
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[備考] 『サンデーラジオ大学』へのゲスト出演、MRT宮崎放送ラジオ、2008年8月17日17時~18時