研究課題
若手研究(B)
本研究は高等学校への適応的移行を実現するための主体的進路意思決定支援モデルを構築し、学校現場において進学動機主体的なものに変化させるための実践的プログラムの開発を行うものである。そのため、必要ツール(質問紙と介入プログラム用の教材)と適応的な高等学校へ移行モデルの検証を行った。3年間の研究により、当初目的としていたツールの開発とモデルの検証を達成することができた。
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