研究課題
若手研究(B)
本研究は,罪悪感,恥による苦痛の低減に有効な認知行動的介入方法を明らかするために行われた。調査1において,罪悪感,恥の経験における有効な対処行動を明確にした。調査2では,認知動的介入を質問項目として,その苦痛低減効果を検討した。さらに,有効であることが示唆された介入方法について,調査と実験を行った。
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駒澤大学心理臨床研究 8
ページ: 3-13