研究課題
若手研究(B)
本研究の分析により、(1)住民自身が個々の職業経験等を活かして多様かつ高度な学習機会を提供したり、事業の企画・運営を行うようになっていること、(2)ボランティア活動の多分野化と、ボランティア全般の生涯学習事業化が進んできたこと、(3)その結果、これらの支援は既存の専門職員の力量を超えるようになる一方、ボランティアやNPO自体が自らを支援する力を急速に身につけつつあること、などが明らかとなった。
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琉球大学生涯学習教育研究センター研究紀要:生涯学習フォーラム 第5号
ページ: 41-50
日本教育制度学会編『教育制度学研究』 第18号(編集中)
琉球大学生涯学習教育研究センター研究紀要:生涯学習フォーラム 第4号
ページ: 71-81
日本教育制度学会編『教育制度学研究』 第16号
ページ: 68-73
琉球大学生涯学習教育研究センター研究紀要:生涯学習フォーラム 第3号
ページ: 55-67
http://ir.lib.u-ryukyu.ac.jp/handle/123456789/6587?lang=ja
http://www.sed.tohoku.ac.jp/gp/action/seminar/index.html