研究課題
若手研究(B)
新規なオキサゾール系蛍光性色素(1)を配位子として用いたRu錯体色素(2)の分子設計・合成に成功し、それらの光物性および電気化学的特性を調べた。蛍光性色素(1)およびRu錯体色素(2)を用いた色素増感太陽電池の機能評価を行ったところ、光電変換効率(η)はそれぞれ0.2%および0.1%であった。
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