研究課題
若手研究(B)
新構造方式の提案を行うためには、新しい解析手法を常に開発していく必要がある。このような新しい解析手法を、共同して開発し、技術を共有・継承することに重点を置いた、建築構造解析のプラットフォームの構築を提案、実装した。チュートリアル、ドキュメントの作成もあわせて行い、大学講義で用いることにより利用性の確認を行った。また、これを利用して、部材破壊を考慮した建築構造物の応答性状について解析的研究を行った。
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http://kw1.arch.t.u-tokyo.ac.jp/frame4