研究課題
若手研究(B)
p53誘導性Ser/ThrホスファターゼであるPPM1Dの選択的スプライシングバリアント・PPM1D430をmRNAおよびタンパク質レベルで同定した。PPM1D430はホスファターゼ活性を有しており、in vitroおよびin vivoでp53を脱リン酸化した。さらに、PPM1D430は精巣および白血球に特異的に発現し、免疫応答や精子形成に重要な役割を果す可能性が示唆された。
すべて 2011 2010 2009 2008
すべて 雑誌論文 (23件) (うち査読あり 23件) 学会発表 (26件) 産業財産権 (1件)
J.Biochem. in press
Arch.Biochem.Biophys. 509(2)
ページ: 147-156
Biopolymers 95(6)
ページ: 410-419
Bioorg.Med.Chem Lett. 20(15)
ページ: 4412-4415
Protein Pept.Lett. 17(4)
ページ: 458-463
Bioorg.Med.Chem. 18(2)
ページ: 605-611
Peptide Science 2009
ページ: 455-456
ページ: 411-412
ページ: 407-408
ページ: 319-320
J.Biochem. 145(1)
ページ: 1-12
Adv.Exp.Med.Biol. 611
ページ: 567-568
Biopolymers 91(1)
ページ: 78-84
Peptide Science 2008
ページ: 531-532
ページ: 35-36
ページ: 385-386
ページ: 465-466
Protein Pept.Lett. 15
ページ: 938-948
J.Mol.Biol. 376
ページ: 8-12
Peptide Science 2007
ページ: 69-70
ページ: 315-316
ページ: 317-318
ページ: 447-448