研究課題
若手研究(B)
ジェムシタビン感受性ヒト膀胱癌細胞を用いて、Clusterinの過剰発現とジェムシタビン抵抗性が相関していることを証明した。さらにジェムシタビン抵抗性を獲得した膀胱癌細胞に対しアンチセンスClusterin (OGX-011)が再びジェムシタビン感受性を付与しうることを示した。
すべて 2009 2007
すべて 雑誌論文 (1件) 学会発表 (1件)
BJU Int. 103(3)
ページ: 384-390