研究課題
若手研究(B)
着強さが加熱することによって著しく減少する歯科矯正接着材を開発し、その層の厚さと接着強さの関係について検討した。接着材(50-200μm)の厚さを設定し、各層さでの接着強さを測定し、100μmの接着材厚さが適切で、効果的であることがわかった。さらに、その接着材層が組み込まれたブラケットを使用して既存接着材にてその強さを測定し、100μmのその層をもつブラケットを使用して接着することが有用であることを確認した。
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