研究課題
若手研究(B)
本研究により、進行がん患者の家族に対する心理社会的支援アウトカム・マネジメント・モデルの原案のうち、(1)中間アウトカム、(2)負の中間アウトカム、(3)長期的アウトカム、(4)バリアンス項目、(5)家族の経験の継続的分析を可能にするためのデータベースの構成要素、(6)有用な介入スタイルの示唆が導き出された。これらを基に、今後もモデルの開発を進める必要性がある。
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Journal of hospice & palliative nursing. 12
ページ: 124-136
THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL. 59
ページ: 351-356