研究課題
若手研究(B)
2008年度の調査では、オーラルアセスメントツールを構成する質問項目を検討するため構造方程式モデリングを行い、28項目からなる5段階評価スケールを作成した。この結果をふまえ、2009年度の調査は、208名の口腔癌患者を対象として、患者の食思傾向を判断するオーラルアセスメントツールの信頼性・妥当性を検証した。
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