研究課題
若手研究(B)
1143名の中学・高校生(男子:501人,女子:642人)を対象に、超音波骨量評価装置を使用して出生前後の要因と思春期骨量との関連について検討した。その結果、児の1ヵ月後の体重増加量が多いことと思春期の骨量が高いこととは関連があることが明らかになった(p=0.042)。
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