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2010 年度 自己評価報告書

閉じこもり高齢者の死亡および状態悪化リスク要因の検討と応用

研究課題

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研究課題/領域番号 20791810
研究種目

若手研究(B)

配分区分補助金
研究分野 地域・老年看護学
研究機関久留米大学

研究代表者

椛 勇三郎  久留米大学, 医学部, 講師 (30368964)

研究期間 (年度) 2008 – 2011
キーワード閉じこもり / 高齢者
研究概要

本研究は、「閉じこもり状態にある高齢者」または「閉じこもりになりやすいリスクの高い高齢者」について、その発生要因を解明し、介護予防事業に貢献できるための基盤を確立することが目的である。計画している具体的な研究内容は以下のとおりである。
(1)閉じこもり状態にある高齢者の死亡および状態悪化(要介護認定への移行)リスク要因の検討
(2)閉じこもり状態になる高齢者の発生要因の検討
(3)閉じこもり予防対策のための介護予防事業への検討

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公開日: 2012-03-09   更新日: 2016-04-21  

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