研究課題
若手研究(スタートアップ)
現在、通常学級においてLD等の発達障害児が多く在籍しており、彼らを含んだ学級全体に対する支援が求められている。本研究では、2年生の通常学級に対して行ったコンサルテーションの効果を検討した。めあてなどの目標設定等を用いて、学級全体の問題行動を減少させた。
すべて 2008 その他
すべて 雑誌論文 (2件) (うち査読あり 2件)
行動療法研究 34
ページ: 75-186
行動療法研究 (印刷中)