研究課題
若手研究(スタートアップ)
微生物の機能遺伝子を細胞を破壊せず視覚的に検出可能な技術を開発することを目的とした。その結果、我々が開発したtwo-pass TSA-FISH法とオリゴヌクレオチドプローブあるいはポリヌクレオチドプローブを用いて、検出可能な技術を開発した。技術の特異性など様々な特徴を調査した。また環境サンプルに適用することで、技術の将来性を示すことが出来た。
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すべて 雑誌論文 (2件) (うち査読あり 2件) 学会発表 (6件)
Microbes and Environments 25
ページ: 15-21
環境工学研究論文集 46
ページ: 537-544