研究課題/領域番号 |
20H01558
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分07100:会計学関連
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研究機関 | 同志社大学 |
研究代表者 |
ADHIKARY B.K. 同志社大学, ビジネス研究科, 准教授 (40512976)
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研究分担者 |
忽那 憲治 神戸大学, 経営学研究科, 教授 (00275273)
児島 幸治 関西学院大学, 国際学部, 教授 (80388727)
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研究期間 (年度) |
2020-04-01 – 2023-03-31
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キーワード | family firms / performance / governance / Japan / earnings / Japan |
研究成果の概要 |
この研究は、家族企業と非家族企業の収益管理行動を明らかにすることを目的としています。そのために、私たちは国際的に権威のあるジャーナルに5つの学術論文を掲載し、2つの国際会議に参加し、「家族企業の産学連携に関する勧告」についての書籍を出版しました。さらに、別の書籍と学術論文が進行中です。最も重要なことは、研究助成金を活用して、家族企業のデータベースを更新し、将来的に学術論文を発表するためのものにしたことです。全体的に、私たちはいくつかの学術論文を成功裏に発表し、将来の出版のためのデータベースを作成し、この研究助成金から書籍を出版しました。
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自由記述の分野 |
Accounting
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研究成果の学術的意義や社会的意義 |
Family firms hold about 40% of the listed firms in Japan. They show superior performance to nonfamily firms. Foreign ownership promotes performance of family firms. Family firms in Japan focus on trust and socio-emotional ties for long-term success. These findings are instrumental for policymaking.
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