研究課題/領域番号 |
20H02138
|
研究種目 |
基盤研究(B)
|
配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分21010:電力工学関連
|
研究機関 | 京都先端科学大学 |
研究代表者 |
カステッラッズィ アルベルト 京都先端科学大学, 工学部, 教授 (70866897)
|
研究分担者 |
中村 武恒 京都大学, 工学研究科, 特定教授 (30303861)
|
研究期間 (年度) |
2020-04-01 – 2023-03-31
|
キーワード | Y-Inverter / WBG semiconductors / High power-density / Multi-level inverters |
研究成果の概要 |
この研究により、合計 10 件の論文が専門の国際会議や雑誌に投稿されました。 研究成果のハイライトとしては、高出力密度モーターのプロトタイピングが挙げられます。 電圧昇圧機能と優れた高調波特性を備えた高周波高効率インバーターのデモンストレーション。 損失を削減するための有効半導体面積の負荷依存変化を備えた分割ミッドポイントモジュラーインバーター設計のデモンストレーション。 パラメトリック マシンとインバーターの共同設計により、運転サイクル全体にわたるモーター ドライブのエネルギー効率を最適化します。
|
自由記述の分野 |
Electrical Engineering - Power electronics
|
研究成果の学術的意義や社会的意義 |
Electric motor drives make up for over 90% of all power electronics applications. They are pivotal elements of society infrastructure. Integrated design enables new development paradigms, improved performance, power density and reliability, which open the path towards new deployment opportunities.
|