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2022 年度 研究成果報告書

性決定遺伝子SryがH3K9脱メチル化の標的となる機構の解明

研究課題

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研究課題/領域番号 20H03262
研究種目

基盤研究(B)

配分区分補助金
応募区分一般
審査区分 小区分44020:発生生物学関連
研究機関大阪大学

研究代表者

黒木 俊介  大阪大学, 大学院生命機能研究科, 准教授 (50735793)

研究期間 (年度) 2020-04-01 – 2023-03-31
キーワード性決定
研究成果の概要

性の決定と雌雄の分化は、生物が種を存続する上で最も重要なイベントのひとつである。Y染色体上の性決定遺伝子Sryを含め性決定に関わる転写因子が数多く同定されている。一方、エピゲノムの性決定への関与はまだよく分かっていない。本研究ではヒストンH3K9脱メチル化制御酵素Jmjd1aがSry遺伝子座を標的とするメカニズムを解明する目的で、Jmdj1aと結合するタンパク質を探索した。その結果、その候補として機能未知のZnフィンガータンパク質を同定した。

自由記述の分野

発生生物学

研究成果の学術的意義や社会的意義

ヒトの性分化疾患(DSD, Disorders of Sex Development)は性の決定・分化が正しく進行しない場合に発症する病気である。DSDの半数以上の症例でその原因は未だ不明である。本研究によって同定した新規因子と性決定の関わりを明らかにすることで、DSD発症の新たな原因解明に繋がることが期待される。

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公開日: 2024-01-30  

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