研究課題
コロナウイルス感染症の影響が長期間に及んでおり、呼吸疾患患者を対象とした呼吸音データ、背景(年齢、性別、BMI)、病歴データ(疾患名、診断からの期間、現在の呼吸機能検査データ、最新の画像診断検査結果)、呼吸機能他覚・自覚データ(経皮的酸素飽和度、mMRCスケール)等を収集するための調査が実現できなった。そのため、運用可能な状態になっているシステムおよびシステマティックレビューとメタアナリシスの結果を活用できな状況が続いており、研究を先に進めることができない状況である。
令和4年度が最終年度であるため、記入しない。