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2020 年度 実績報告書

災害に関連する専門職者・行政と住民とのリスクコミュニケーションガイドラインの提案

研究課題

研究課題/領域番号 20H04022
研究機関高知県立大学

研究代表者

山田 覚  高知県立大学, 看護学部, 教授 (70322378)

研究分担者 川本 美香  高知県立大学, 看護学部, 助教 (10633703)
久保田 聰美  高知県立大学, 看護学部, 教授 (50827631)
木下 真里  高知県立大学, 看護学部, 准教授 (50849809)
畦地 博子  高知県立大学, 看護学部, 教授 (80264985)
研究期間 (年度) 2020-04-01 – 2024-03-31
キーワード災害 / 災害看護 / リスクコミュニケーション / 医療連携
研究実績の概要

COVID-19により、当初予定していたインタビュー調査の実施ができず、今後の研究計画の見直しをした。また、災害看護研究の継続として、地域における医療機関の連携に関し、COV ID-19の影響を受けないシミュレーション実験を実施した。

現在までの達成度 (区分)
現在までの達成度 (区分)

4: 遅れている

理由

COVID-19により、当初予定していたインタビュー調査の実施ができず、今後の研究計画の見直しをした。

今後の研究の推進方策

COVID-19の拡大状況ではあるが、可能であれば当初予定していたインタビュー調査を実施する。

  • 研究成果

    (2件)

すべて 2021 2020

すべて 雑誌論文 (1件) (うち国際共著 1件、 査読あり 1件、 オープンアクセス 1件) 学会発表 (1件)

  • [雑誌論文] 災害時の医療材料の需要と供給 ~シミュレーション実験を通した一考察~2021

    • 著者名/発表者名
      山田覚、木下真里
    • 雑誌名

      高知県立大学紀要看護学部編

      巻: 70 ページ: 11-21

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著
  • [学会発表] 災害時の医療材料の需要と供給 ~シミュレーション実験を通した担当者の意思決定~2020

    • 著者名/発表者名
      山田覚
    • 学会等名
      日本災害看護学会第24回年次大会

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公開日: 2023-12-25  

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