| 研究分担者 |
高野 昭人 昭和薬科大学, 薬学部, 教授 (00255910)
千年 篤 東京農工大学, (連合)農学研究科(研究院), 教授 (10307233)
山田 祐彰 東京農工大学, (連合)農学研究科(研究院), 教授 (60323755)
中根 孝久 昭和薬科大学, 薬学部, 教授 (80384634)
草処 基 東京農工大学, (連合)農学研究科(研究院), 准教授 (90630145)
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| 研究実績の概要 |
2021年度はコロナ禍で現地調査を実施することができなかった。大学の許可が下り2022年度にウズベキスタンでの現地調査を実施し、薬草の採取調査を行った。
昭和薬科大学でマオウの栽培実験を実施し、ポット栽培を継続している。さらに、東京農工大学でも、栽培実験を行った。その結果をUtilization of hydrogel as an alternative water holding amendments on survival and growth of E. equisetina plant seedlings Berdiyar JOLLIBEKOV, Jing-ai CHE, Tianfu HUANG, Shiho KAGAMI, Akihito TAKANO, Takahisa NAKANE, Masaaki YAMADA, Yoshiko KAWABATA, Isao OGIWARAとして、それらの結果をオンラインで実施されたDTXIV International Conference on Arid Landで発表した。
また、農家調査を行った結果をImpact of grape production to improved family income in Uzbekistan: (Case study of small-scale grape producers in Samarkand region, Republic of Uzbekistan) Sodikjon MAMASOLIEV, Atsushi CHITOSE, Masaaki YAMADA, Yoshiko KAWABATAとして、それらの結果をオンラインで実施されたDTXIV International Conference on Arid Landで発表した。
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