現在までの達成度 (区分) |
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
理由
本年度は研究課題に従って以下の3本の論文をまとめた。論考1“Structural unemployment, underemployment, and secular stagnation” は雑誌Journal of Economic Theory、2023年4月に掲載された。 論考2“Innovation offshoring and reshoring with fully endogenous growth”は雑誌 Southern Economic Journal、2023年7月に掲載された。 論考3”R&D Subsidies, Innovation Location, and Productivity Growth” ISER Discussion Paperとして2023年12月にまとめることができた。
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