• 研究課題をさがす
  • 研究者をさがす
  • KAKENの使い方
  1. 課題ページに戻る

2024 年度 研究成果報告書

滑らかな曖昧性モデルと曖昧実性回避:理論と応用

研究課題

  • PDF
研究課題/領域番号 20K01745
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分07060:金融およびファイナンス関連
研究機関岡山大学

研究代表者

浅野 貴央  岡山大学, 社会文化科学学域, 教授 (40423157)

研究期間 (年度) 2020-04-01 – 2025-03-31
キーワード曖昧性 / リスク
研究成果の概要

本研究プロジェクトは、Klibanoff et al. (2005, Econometrica)のモデルに基づき、曖昧性への態度が、意思決定者の投資行動にどのような影響を与えるかについて分析を行った。効用関数を使った通常のモデルでは、一変数による分析を行うことが多いが、二変数以上の分析を考慮した方がより相応しい場合が多い。本研究では、二つの確率変数をモデルに取り込んだ上で、二つの確率変数に相関がある場合、相関の存在が人々の最適投資にどのような影響を与えるかについて、曖昧性のもとで分析を行った。さらに、確率優位の概念をモデルに取り込み、予備的貯蓄に与える影響を分析した。

自由記述の分野

金融経済学

研究成果の学術的意義や社会的意義

本研究プロジェクトは、効用関数が二変数の状況を分析した。例えば、人々の将来の効用を分析する場合、将来の金融資産に加えて、将来の健康状態を分析に加えた方がより現実的であるため、health economicsへの応用を始めとして、他の分野への応用可能性が高い研究成果である。

URL: 

公開日: 2026-01-16  

サービス概要 検索マニュアル よくある質問 お知らせ 利用規程 科研費による研究の帰属

Powered by NII kakenhi