研究課題
コロナ対応のため特筆すべき研究実績はない。次年度以降の挽回に向けての遺伝子および植物材料の準備を行った。
4: 遅れている
コロナ対応のため年度の大半に置いて実験ができなかった。
コロナの状況は相変わらずだが、実験担当のメンバーに過度の負担とならぬよう十分似留意しつつ進捗の挽回を図りたい。
コロナ対応のためほとんど実験できなかったため、次年度に繰り越した。
すべて 2021 その他
すべて 国際共同研究 (1件) 雑誌論文 (1件) (うち査読あり 1件) 学会発表 (1件)
Planta
巻: 253 ページ: 0-0
10.1007/s00425-020-03530-y