研究課題
2023年度の国際シンポジウムは2024年2月11日に開催したため、年度内に研究成果をまとめることが難しく次年度使用額が生じた。国際シンポジウム参加者を対象に、看護分野における国際的な発展および国際教育における需要を把握するためアンケート調査を実施した。本調査で明らかにしたい主な課題は、①どんな人が、なぜ海外へ行くのか、②海外に何を求めて行くのか、③参加者は渡航経験があるのか、④海外で働く場合はどれくらい看護を経験してから行くのか、であった。調査結果は学会誌にて発表予定である。
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https://nasudagba.jp/globalkango/
https://nasudagba.jp/wp-content/themes/nasudagba/pdf/symposiumA4_p1-4.pdf