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2024 年度 研究成果報告書

精神科病院における摂食嚥下支援の充実に向けた食形態改善指標の開発

研究課題

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研究課題/領域番号 20K10781
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分58060:臨床看護学関連
研究機関新潟大学

研究代表者

清野 由美子  新潟大学, 医歯学系, 助教 (70737741)

研究分担者 小山 諭  新潟大学, 医歯学系, 教授 (10323966)
井上 誠  新潟大学, 医歯学系, 教授 (00303131)
渡邊 賢礼  昭和大学, 歯学部, 准教授 (20611180)
石山 寿子  国際医療福祉大学, 成田保健医療学部, 准教授 (60803252)
研究期間 (年度) 2020-04-01 – 2025-03-31
キーワード精神科病院 / 摂食嚥下支援 / 食形態改善 / 嚥下食
研究成果の概要

長期入院患者の高齢化や認知症患者の増加が進む精神科病院では、摂食嚥下支援の充実が喫緊の課題である。嚥下食は誤嚥・窒息回避目的で漫然と継続される場合が少なくないことから、患者の生活の質(以下、QOL)低下や低栄養を来す。研究代表者は精神科病院入院患者への摂食嚥下支援不足や食形態改善困難の現状を多く経験したが、科学的根拠は乏しく解明が必要である。
本研究では摂食嚥下支援専門職不在の精神科病院において嚥下食を継続摂取する患者への聞き取り調査と、担当看護師へのインタビュー調査から実態を把握し、その結果をもとに食形態を改善(食事を患者の嚥下機能に合わせて固形状に近づける)するための指標について検討した。

自由記述の分野

精神看護学

研究成果の学術的意義や社会的意義

本研究の成果は、食形態改善の阻害要因を解明する根拠となり、精神科病院の限られた治療環境に即した課題解決につながる効果が期待できる。また、今後、食形態を改善するための指標(以下、食形態改善指標)を開発し、その有効性を検証する際の基礎資料となると考える。

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公開日: 2026-01-16  

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