研究課題/領域番号 |
20K11121
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研究機関 | 福岡看護大学 |
研究代表者 |
宮坂 啓子 福岡看護大学, 看護学部, 講師 (40524814)
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研究分担者 |
宮園 真美 福岡看護大学, 看護学部, 教授 (10432907)
内藤 徹 福岡歯科大学, 口腔歯学部, 教授 (10244782)
角森 輝美 福岡看護大学, 看護学部, 教授 (20807101)
森中 惠子 福岡看護大学, 看護学部, 准教授 (40592978)
町島 希美絵 福岡看護大学, 看護学部, 講師 (90767443)
松尾 里香 福岡看護大学, 看護学部, 助教 (90455072)
山中 富 福岡看護大学, 看護学部, 助手 (30818521)
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研究期間 (年度) |
2020-04-01 – 2023-03-31
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キーワード | オーラルフレイル / サルコペニア / 高齢者 / 被災者 |
研究実績の概要 |
covid-19の影響で、研究協力先(保健所・市役所)と全く連絡とれていない状況である。新型コロナウイルスが収束し、保健所業務に支障ない時期に訪問し、研究を進めていきたい。
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現在までの達成度 (区分) |
現在までの達成度 (区分)
4: 遅れている
理由
covid-19の影響で、研究協力先(保健所・市役所)と全く連絡出来ていない状況で、研究は進んでいない。
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今後の研究の推進方策 |
今後、covid-19が収束し、仮設住宅に住む被災者と対面で調査が開始できれば、一刻も早く取り掛かる予定である。
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次年度使用額が生じた理由 |
covid-19の収束後、先ずは協力施設との会議を持ち、仮設住宅で生活している高齢者に対する調査を実施していく。
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