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2020 年度 実施状況報告書

臨床看護師のための災害看護コンピテンシー獲得を目的とした学修支援ツールの開発

研究課題

研究課題/領域番号 20K11147
研究機関奈良学園大学

研究代表者

堀内 美由紀  奈良学園大学, 保健医療学部, 教授 (60453148)

研究分担者 松葉 龍一  熊本大学, 教授システム学研究センター, 准教授 (40336227)
清水 佐知子  武庫川女子大学, 看護学部, 准教授 (50432498)
宮崎 誠  帝京大学, 理工学部, 助教 (60613065)
研究期間 (年度) 2020-04-01 – 2023-03-31
キーワードICN災害看護コンピテンシー / COVID-19 / 災害初動
研究実績の概要

当初「ICN災害看護コンピテンシーに基づいた現状の評価」として 災害看護実践で使用したコンピテンシーの内容について調査を実施する,を計画していた。具体的には,熊本
地震,西日本豪雨,大阪地震,令和元年台風19号被害における看護実践者へのアンケートおよび半構造型質問紙を用いたインタビューの実施である。「熊本地震,西日本豪雨,大阪地震,令和元年台風19号被害における看護実践者への半構造型質問紙を用いたインタビュー」はCOVID-19 の流行拡大により度々の延期となり実施できなかった。アンケート調査についても,医療機関が多忙であることから見送ることになった。
その間,2019年にICNから『CORE COMPETENCIES IN DISASTER NURSING Ver.2.0(以下Ver.2)』が発表されたことを受け,本研究の基盤となっている『災害初動における臨床看護師のコンピテンシー開発及びオンライン学修支援環境の構築』17K12198(2017-2020)で開発した臨床看護師に求められる災害初動のコンピテンシーのVer.2との整合性を確認する必要が生まれていたので,災害看護実践者および著名な災害看護教育のレビューを計画,実施した。分析は,質的に行われ,研究チームで開発した臨床看護師に求められる災害初動のコンピテンシーは,Ver.2内の災害初動に関連するコンピテンシーを網羅できていることが確認された。

現在までの達成度
現在までの達成度

4: 遅れている

理由

COVID-19 の流行拡大および医療機関の逼迫による調査の延期による

今後の研究の推進方策

COVID-19の動向をみながら,終息の兆しが見え始めた段階で調査再開を目指す。COVID-19対応に必要とされたコンピテンシーに関するデータを収集できるよう調査の見直しを含む調査計画の修正を行う。それに伴い倫理審査を再度受ける必要がある。当初計画していた災害初動における看護活動を経験した看護師へのインタビュー調査についても実施したい。

次年度使用額が生じた理由

移動を伴う活動が制限されたため

  • 研究成果

    (1件)

すべて 2021

すべて 学会発表 (1件)

  • [学会発表] ICN災害看護コンピテンシーVer.2を用いた 災害初動看護コンピテンシー評価項目の検証2021

    • 著者名/発表者名
      堀内美由紀 松葉龍一 清水佐知子 宮崎誠
    • 学会等名
      第13回日本医療教授システム学会学術集会,

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公開日: 2021-12-27  

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