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本研究は、生誕時に与えられた性別に違和を有する人等が、なぜ貧困状態になるのか、また、その後に社会福祉サービスをどのように提供されるのかについて調査を行った。調査の方法としては、ひとつは、認定NPO法人もやいなどと連携し、当事者性にある人たちにインタビュー調査を行い、どのような困難性があったかを調査した。この結果については学会報告を行っており、論文も書いているが、今後別論文としてもまとめる予定である。もうひとつは、全国の政令指定・中核都市等の福祉事務所に対して調査票調査を行い、これらの事務所がどのように当事者性のある人たちを受け入れているかを探った。その結果については、現在分析中である。
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