次年度使用額が生じた理由 |
新型コロナウイルス感染症感染拡大防止に伴う措置により、国際会議や学会がオンライン開催になったため、次年度使用額が発生した。 次年度は令和5年度助成額と合わせて、研究打ち合わせのための国内出張(大阪大学、高エネルギー加速器研究機構など)(80,000円×5回=400,000円)、研究発表のための国内学会・研究会への参加(100,000円×2回=200,000)、研究発表のための欧州国際会議への参加(500,000円×1回=500,000円)で、出張費におおよそ1100,000円使用する。物品購入は、数値計算グラフ作成ソフト(300,000円)、その他(書籍、研究資料印刷のためのトナー)(100,000円)、 を計画している。
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