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2022 年度 実施状況報告書

猫のグルカゴン制御メカニズムの解明と糖尿病治療への応用

研究課題

研究課題/領域番号 20K15684
研究機関日本獣医生命科学大学

研究代表者

小田 民美  日本獣医生命科学大学, 獣医学部, 講師 (40739158)

研究期間 (年度) 2020-04-01 – 2024-03-31
キーワード猫 / グルカゴン / 糖尿病
研究実績の概要

令和4年5月4日から令和5年5月3日まで産前産後の休暇、育児休業取得のため、2022年度研究実績はありません。

現在までの達成度 (区分)
現在までの達成度 (区分)

3: やや遅れている

理由

令和4年5月4日から令和5年5月3日まで産前産後の休暇、育児休業取得のため、2022年度研究実績はありません。

今後の研究の推進方策

グルカゴンが診断マーカーに有用かを引き続き症例数を集積して検討することを、次年度予定している研究課題と同時進行で実施する。
症例数に関しては次年度も予想できない所であるため、症例数が集まらない場合には近隣病院への協力要請についても検討している。

次年度使用額が生じた理由

令和4年5月4日から令和5年5月3日まで産前産後の休暇、育児休業取得のため、2022年度研究実績はありません。

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公開日: 2023-12-25  

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