定期接種化前後でみたロタウイルスワクチンの有効性の変遷

2023 年度 実績報告書

• 研究課題/領域番号: 20K18936
• 研究機関: 佐賀大学
• 研究代表者: 荒木 薫 佐賀大学, 保健管理センター, 助教 (20727995)
• 研究期間 (年度): 2020-04-01 – 2024-03-31
• キーワード: ロタウイルス / ロタウイルスワクチン / ロタウイルス胃腸炎 / ワクチン有効性 / test-negative design

研究実績の概要

2023年度も新型コロナウイルス対応の影響で医療現場での胃腸炎患者のサンプルを集積ができない状況であり、研究の実施が不可能であった。