研究課題
脳血管障害のリハビリテーションの負荷量が予後に与える影響について研究している。COVID19の影響もあり、計画は十分び進められていない。動物実験の準備と並列で、ヒトにおける負荷量の予後についてのデータ収集を始めている。電子カルテからリハビリテーション治療を行った脳血管患者600名を抽出し、予後解析を行った。
3: やや遅れている
COVID19により動物実験の場所の確保が難航したため、ヒトの後ろ向きデータを収集している。
今年度から予定通り動物実験を施行する。
今年度の実験がうまく進められておらず、次年度に経費を持ち越した。