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本研究の目的は、生活習慣病予防に向けた保健指導の継続的な支援における相談者と支援者の相互作用を明らかにすることである。相談者と支援者のペア5組を対象に、保健指導場面の参加観察と半構造化面接を実施し、質的記述的に分析した。継続的な支援における相互作用は【支援者が温かく共感的な態度で相談者の話を深く受け止め丁寧に応じると、相談者は信頼感を深め自然と自己開示を進める】など、4つの大表題で表された。相互作用には、両者が積極的に役割を果たし、対話を通じて互いの理解と共感を深めることで行動変容に寄与するものと、遠慮や認識のずれによって対話が十分に深化せず、行動変容への連携が阻害されるものがあった。
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