研究課題
新学術領域研究(研究課題提案型)
タンパク質の立体構造形成過程の仕組みを明らかにするために,4つの課題について検討した。課題1では,単一アミノ酸ポテンシャルを用いた力場の改良と精度の検証を行った。課題2では,ペプチドの立体構造における単一アミノ酸ポテンシャルの役割を定量的に解析した。課題3では,単一アミノ酸ポテンシャルに基づいてタンパク質立体構造の歪みエネルギー解析を行った。課題4では,ウェブにおいてシミュレーションプログラムの公開を行った。
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