研究課題
基盤研究(A)
冷戦が終わり、経済の急速なグローバル化が進行する中、それぞれの国は重要な政治的意思決定をどのように行うとしているのか。 21 世紀という新しい時代は、新しい政治の仕組みと実態をもたらしているのだろうか。本研究では、内閣や議会の制度、政府と与党との関係、政治家と官僚との関係など、政治的な意思決定を支える基本的な制度や組織について、主としてヨーロッパの主要な議院内閣制の国々と日本を比較することを通じて多角的に検討した。
すべて 2013 2012 2011 2010 2009
すべて 雑誌論文 (17件) (うち査読あり 1件) 学会発表 (15件) 図書 (13件)
都市問題
巻: vol.104 ページ: 42-49
地方自治職員研修
巻: 3月号 ページ: 30-44
外国の立法
巻: No.255 ページ: 6-22
生活協同組合研究
巻: 12月号 ページ: 14-23
University of Tokyo Journal of Law and Politics
巻: 9 ページ: 7-23
神戸法学年報
巻: 第27号 ページ: 1-23
東海社会学会年報
巻: 第4号 ページ: 7-21
RIETI ディスカッション・ペーパー・シリーズJ-12-012
ページ: 1-31
地方自治
巻: 772号 ページ: 2-18
名古屋大学『法政論集』
巻: 239号 ページ: 227-246
明治学院大学法学研究
巻: 第90号 ページ: 466-76
Kobe University Law Review
巻: 44 ページ: 1-17
巻: No.246 ページ: 3-16
改革者
ページ: 30-33
関西外国語大学研究論集
巻: 第91号 ページ: 105-116
比較憲法学研究
巻: No.22 ページ: 119-144
日本政治学会(編)『年報政治学:民主政治と政党制度』
ページ: 303-321