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2009 年度 実績報告書

現代民主政治と政党組織の変容に関する研究

研究課題

研究課題/領域番号 21243012
研究機関同志社大学

研究代表者

建林 正彦  同志社大学, 法学部, 教授 (30288790)

研究分担者 村松 岐夫  学習院大学, 法学部, 教授 (80025147)
待鳥 聡史  京都大学, 法学研究科, 教授 (40283709)
伊藤 武  専修大学, 法学部, 准教授 (70302784)
浅羽 祐樹  山口県立大学, 国際文化学部, 講師 (70403912)
西澤 由隆  同志社大学, 法学部, 教授 (40218152)
キーワード政党 / 地方組織 / 都道府県議会議員 / 韓国政治 / 日本政治
研究概要

本研究は、日本の自由民主党および民主党の政党組織を調査し、他国の主要政党の組織と比較することを通じて、現代の民主主義における政党組織の共通性と各国固有の特徴を明らかにし、またそうした特徴を規定する諸要因を明らかにすることを目的とするが、これに照らして、21年度には、第一に、研究グループ内の一部メンバーによる数回の勉強会を行い、自民党と民主党の組織に関する内部規定の変遷を調べるとともに、これらに言及する先行研究の内容を確認した。第二に、いくつかの政党都道府県支部連合会組織に対し、聞き取り調査を行うべく、質問項目を準備し、またこれに従って、実際に複数の都道府県連組織に聞き取り調査を行った。第三に、都道府県政治における、政党組織、会派の意味を明らかにする目的で、全国の都道府県議会議員にアンケート調査を実施した。具体的には、いくつかの県連聞き取り調査の結果を踏まえて21年秋ごろから質問項目を準備し始め、(株)日本リサーチセンターへの業務委託のもと、22年春に郵送調査を実施し、多くの議員の協力を得て、順調に回収作業を行った。第四に、韓国において、政党地方組織と中央組織の関係に関する聞き取り調査を実施した。そして第五に、メンバー全体による研究会を3回開き、日本以外の国における政党中央組織、地方組織の関係について確認するとともに、それぞれの調査内容の検討、進行状況の確認を行った。以上のような形で、21年度は研究の順調な立ち上げが進められているものと思われる。

  • 研究成果

    (5件)

すべて 2010 2009

すべて 雑誌論文 (4件) 図書 (1件)

  • [雑誌論文] 面接調査におけるSocial Desirability Bias:その軽減へのfull-scale CASIの試み2010

    • 著者名/発表者名
      西澤由隆
    • 雑誌名

      レヴァイアサン 46号

      ページ: 51-74

  • [雑誌論文] ある社会民主主義者の見たアメリカ2010

    • 著者名/発表者名
      待鳥聡史
    • 雑誌名

      法学論叢 166巻3号(掲載確定)

  • [雑誌論文]2010

    • 著者名/発表者名
      浅羽祐樹(共著)
    • 雑誌名

      アジアにおける大統領の比較政治学:憲法構造と政党政治からのアプローチ(ミネルヴァ書房)

      ページ: 39-60

  • [雑誌論文]2009

    • 著者名/発表者名
      大西裕(共著)
    • 雑誌名

      比較・政治参加(ミネルヴァ書房)

      ページ: 182-210

  • [図書] 政官スクラム型リーダーシップの崩壊2010

    • 著者名/発表者名
      村松岐夫
    • 総ページ数
      305
    • 出版者
      東洋経済新報社

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公開日: 2011-06-16   更新日: 2016-04-21  

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